40代のピンチは人生のチャンスかもしれない
よく「ピンチとチャンスは紙一重」といいますが、ホントその通りだと思います。
昨年の今頃は、仕事が無い不安や焦燥感に溢れてばかりでした。でも、そのおかげで新しい道も見つけることができたことに繋がります。
今もそう、お金はありませんが、これまでただ「生き延びる」だけだった人生に目標が持てました。
Webライターで生きていく
おそらく、あのまま会社に不満をもちながらサラリーマンをしつつ、いつか…いつかと独立を夢見るだけだったなら叶わなかった夢も、Webライターという仕事を見つけた今なら叶います。
けして経済的に回復したわけではないですが、結果的に会社員から離れることもでき「あとは自分次第」そう言えるところに居ます。
掲げた目標を叶えたときの自分の姿をいつも想像して、ワクワクした毎日を送りたい。つまらなかった毎日も、積み重ねるための1日に変わりました。
人生とは、苦境も試練もドラマの過程
お金に翻弄されるだけで終わらないよう、明るい夢や目標を常に眩しく感じられる場所で頑張っていたいですね。
歳を重ねても、夢があればまだ輝けます。それがたとえ私のように、環境がド底辺であっても。
Twitterの若い人たちの積極的なところに刺激され、同世代の人たちのストイックさに感心しながら、自分もこの人たちのように何かに夢中になれる人で居たいと感じています。
今は何も持たなくとも、将来も何も無い人にだけはなりたくないという気持ち。物理的に何も持たなくとも、気持ちだけは強くありたい、そう願うばかりです。
長引くコロナ不況は終わりが見えない状況ですが、こんな毎日をいつか思い出として笑って話せる過程にしていきましょう!
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今日も期待値積んでいきましょう!